日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(NCD)は、2016年5月11日(水)~13日(金)に開催されたリード エグジビション ジャパン株式会社主催のイベント『第21回 ビッグデータ活用展』に出展いたしました。
当社が提供するSalesforce向け画面作成・データ視覚化ツール「Smappi」を展示し、ご来場のお客様より大変ご好評を頂き、大盛況の内に終了致しました。数多くのブースの中から当社のブースに足を運んで頂き、誠にありがとうございました。
出展サービス
Smappi(スマッピー)は業務データやIoTで取得できるような様々なデータを視覚化することができるツールです。
図面や写真とデータを組合せて、ユーザー独自の画面を簡単に作成することができます。
IoT連携デモ:Smappi with Astro Boy
展示会ではSalesforceの画面上にあるボタンを押すとアストロボーイが光るというデモを実施しました。
IoTによりモノとインターネットが繋がれば、現場の温度や振動、位置情報など様々なデータを取得することができます。それらの情報を視覚化することができるツールがSmappiです。取得した情報をもとに現場の機器や設備に命令することも可能です。
出展パネル:Smappi 活用例
当社のサービスに関するご相談、デモ依頼等ございましたら是非お気軽にお問い合わせください。