活動の共有設定を行います。
- 1. [設定] > [セキュリティのコントロール] > [共有設定] の順にクリックします。
- 2. [組織の共有設定] にある [活動] のアクセス権が「親レコードに連動」になっていない場合、[編集] をクリックします。
- 3. [活動] のアクセス権を「親レコードに連動」にして [保存] をクリックします。
さらに、ことりすとのユーザは活動の親レコードに対して編集権を持っている必要があります。
例)ユーザAが、任命先を「ユーザB」、関連先を「取引先」のレコードにしてToDoを作成した場合
→ユーザAおよびユーザBは取引先の参照権または編集権を持っている必要があります。