スマレポは英語対応でトランスレーションワークベンチを利用しております。
トランスレーションワークベンチを利用しないと一部文字が表示されないため、
以下の方法でトランスレーションワークベンチを有効化してご利用下さい。
トランスレーションワークベンチ設定方法
(1) 設定 > トランスレーションワークベンチ > 翻訳設定 を開きます
(2) 「有効化」ボタンを押します
(3) 使用言語リスト内の「日本語」の左の編集リンクをクリックします
(4) 「有効」のチェックボックスをONにします
(5) 保存ボタンを押します
※日本語のみ利用する場合は翻訳は不要ですので、翻訳者の選択は「なし」で構いません。日本語以外も利用される場合は、利用される言語全てを有効化してください。
トランスレーションワークベンチを有効化できない場合
対応表は以下となります。
| 表示場所 | 項目 | 番号 | 対応名 |
| 名前・用紙設定 | データ終了後の後続レイアウト出力 | 1 | データ終了後も全部のレイアウトを出力 |
| 2 | データ終了後は後続のレイアウトを出力しない | ||
| 複写 | 1 | 複写なし | |
| 2 | 2枚複写 | ||
| 3 | 3枚複写 | ||
| 4 | 4枚複写 | ||
| 5 | 5枚複写 | ||
| 6 | 6枚複写 | ||
| 添付ファイル名2、添付ファイル名3 | 1 | yyyymmdd | |
| 2 | (yyyymmdd) | ||
| 3 | [yyyymmdd] | ||
| 4 | yyyymmdd-hhmmss | ||
| 5 | (yyyymmdd-hhmmss) | ||
| 6 | [yyyymmdd-hhmmss] | ||
| 7 | yyyymmddhhmmss | ||
| 8 | (yyyymmddhhmmss) | ||
| 9 | [yyyymmddhhmmss] | ||
| 10 | 出力ユーザー名 | ||
| 11 | (出力ユーザー名) | ||
| 12 | [出力ユーザー名] | ||
| 差し込み/数式設定 | 比較演算子 | 0 | = (同じ) |
| 1 | > (超える) | ||
| 2 | >= (以上) | ||
| 3 | < (未満) | ||
| 4 | <= (以下) | ||
| 5 | != (異なる) | ||
| 6 | 上記以外 | ||
| 比較する項目、出力する項目 | 0 | 値 | |
| 1 | オブジェクト | ||
| 積み上げ集計 | 積み上げ種別の選択 | 0 | 合計 |
| 1 | 平均 | ||
| 2 | 最小 | ||
| 3 | 最大 | ||
| 端数処理 | 0 | 四捨五入 | |
| 1 | 切り捨て | ||
| 2 | 切り上げ |