Tipsについて

Tipsに掲載されている情報は、掲載時点におけるものであり、お使いのバージョンによっては実際の動作と異なる場合がございます。
詳しくはお使いのバージョンに対応するSalesforceのヘルプをご参照ください。

また、記事で紹介している外部サービスにつきましては提供元の利用規約などをよくご確認の上、ご自身の責任でご利用ください。
弊社はそれらすべてのサービスについて一切の責任を負わないものとします。

帳票に画像を出力する

下記3つの方法いずれかを行うことで、帳票に画像を配置・出力することができます。

Salesforce機能

スマレポ機能

ドキュメントに保存した画像を出力する

ドキュメントに保存した画像を帳票に配置する方法はこちらに御座います。
画像のサイズ変更が可能となっており、帳票に会社のロゴを表示したい時などにご利用頂けます。


リッチテキストエリア項目の画像を出力する

画像が1つ配置されているだけのリッチテキストエリアであれば、その画像を帳票に出力できます。
但し、画像のサイズによって出力結果が異なるのでご注意ください。

【画像の横幅が500pxを超えている場合】

  ・ 画像のタテヨコ比を維持したまま、セルの大きさに合うようにリサイズします。

【画像の横幅が500px以下の場合】

  ・ 画像のタテヨコ比に依らず、セルの大きさいっぱいに表示するようにリサイズします。

1. リッチテキストエリア項目を作成

項目の表示ラベル、API参照名は任意です。
150910SRM01

 

2. 画像を設定

作成したリッチテキストエリアに帳票に出力したい画像を設定します。

 

3. 対象帳票の帳票レイアウトに配置

作成したリッチテキストエリア項目を画像を出力したい場所に配置します。


数式で画像を出力する

帳票に印影画像を出力したい場合などにご利用頂けます。
印影を出力する方法はこちらに御座います。
画像は、配置したセルの大きさに合わせて表示されます。

1. テキスト項目を作成

画像のURLを保存するために必要となります。項目の表示ラベル、API参照名は任意です。
150910SRM02

 

2. 数式(テキスト)項目を作成

画像の表示に必要となります。以下の数式を設定して下さい。項目の表示ラベル、API参照名は任意です。

IF (!ISBLANK(1で作成したテキスト項目のAPI参照名), IMAGE( テキスト項目のAPI参照名 , “任意の文字列”,height,width), “”)

※heightとwidthは実際の画像サイズを設定します。

 

3. 作成したテキスト項目に表示させたい画像のURLを設定

ドキュメントにある画像のURLを指定する場合は、各データの詳細画面「ファイルを表示」リンクのリンク先URLから確認できます。
 

4. 対象帳票の帳票レイアウトに配置

作成した数式項目を画像を出力したい場所に配置します。

帳票出力ボタンを作成する

下記方法により、スマレポで作成した帳票を出力することができます。

Salesforce機能

スマレポ機能

① 基本オブジェクトのボタン・リンク設定画面を開きます

①-1 基本オブジェクトがわからない場合

スマレポの帳票詳細画面のオブジェクト欄のうち頭文字に「(基)」がついているオブジェクトが基本オブジェクトです。

基本オブジェクト

①-2-a 基本オブジェクトがSalesforce標準オブジェクトの場合

[設定] から [カスタマイズ] をクリックし、表示されたオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択して、[ボタンとリンク]または[ボタン、リンク、およびアクション] を押下します。表示された画面にある[新規ボタンまたはリンク] をクリックします。

設定画面を開く

①-2-b 基本オブジェクトがカスタムオブジェクトの場合

[設定] から [作成] | [オブジェクト] をクリックして、表示されたカスタムオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択します。

カスタムオブジェクト選択

[ボタン、リンク、およびアクション] 関連リストの [新規ボタンまたはリンク] をクリックします。

カスタムオブジェクト新規ボタン

② 下記の設定でボタンを作成して保存します

ボタン設定内容

表示の種類 詳細ページボタン
動作 Javascriptを実行
内容のソース Onclick Javascript
ソース スマレポのボタンスクリプト画面で出力されたコードを貼り付けてください。

③ 基本オブジェクトのページレイアウトを開きます

③-1-a 基本オブジェクトがSalesforce標準オブジェクトの場合

[設定] から [カスタマイズ] をクリックし、表示されたオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択して、[ページレイアウト]を押下します。表示されたページレイアウトの[編集] をクリックします。

標準レイアウト

③-1-b 基本オブジェクトがカスタムオブジェクトの場合

[設定] から [作成] | [オブジェクト] をクリックして、表示されたカスタムオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択します。

カスタムオブジェクト選択

[ページレイアウト] 関連リストに表示されているレイアウトの [編集] をクリックします。

カスタムページレイアウト編集

④ 作成したボタンをページレイアウトに配置します。

ページレイアウト編集画面上部の「ボタン」項目を選択後、作成したボタンをページレイアウトの「カスタムボタン」エリアにドラッグ&ドロップして保存します。

カスタムボタン配置

以上で帳票出力用ボタンの作成は完了です。基本オブジェクトのデータ詳細画面で配置したボタンを押下すると、帳票が出力されます!

VIEW用帳票出力ボタンを作成する

下記方法により、スマレポで作成した帳票をVIEWから出力することができます。

Salesforce機能

スマレポ機能

① 基本オブジェクトの検索レイアウト設定画面を開きます

①-1 基本オブジェクトがわからない場合

スマレポの帳票詳細画面のオブジェクト欄のうち頭文字に「(基)」がついているオブジェクトが基本オブジェクトです。

基本オブジェクト

①-2-a 基本オブジェクトがSalesforce標準オブジェクトの場合

[設定] から [カスタマイズ] をクリックし、表示されたオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択して、
[ボタンとリンク] または [ボタン、リンク、およびアクション] を押下します。
その後、表示された画面にある [新規ボタンまたはリンク] をクリックします。

設定画面を開く

①-2-b 基本オブジェクトがカスタムオブジェクトの場合

[設定] から [作成] | [オブジェクト] をクリックして、表示されたカスタムオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択します。

カスタムオブジェクト選択

[ボタン、リンク、およびアクション] 関連リストの [新規ボタンまたはリンク] をクリックします。

カスタムオブジェクト新規ボタン

② 下記の設定でボタンを作成して保存します

ボタン設定内容

表示の種類 リストボタン、チェックボックスの表示(複数レコード選択) にチェックして下さい。
動作 Javascriptを実行
内容のソース Onclick Javascript
ソース スマレポのVIEW用ボタンスクリプト作成画面で出力されたコードを貼り付けてください。

③ 基本オブジェクトのページレイアウトを開きます

③-1-a 基本オブジェクトがSalesforce標準オブジェクトの場合

[設定] から [カスタマイズ] をクリックし、表示されたオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択して、[検索レイアウト]を押下します。
表示された検索レイアウト一覧の中から レイアウト名に リストビュー とついているレイアウト の [編集] をクリックします。

標準検索レイアウト

③-1-b 基本オブジェクトがカスタムオブジェクトの場合

[設定] から [作成] | [オブジェクト] をクリックして、表示されたカスタムオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択します。

カスタムオブジェクト選択

[検索レイアウト] 関連リストに表示されている一覧の中からレイアウト名に リストビュー とついているレイアウト の [編集] をクリックします。

カスタム検索レイアウト編集

④ 作成したボタンをリストビューに配置します。

「カスタムボタン」セクションの [利用可能なボタン] にある作成したボタンを [選択したボタン] 欄に追加して保存します。

ボタン配置

以上でVIEW用帳票出力ボタンの作成は完了です。
基本オブジェクトのビューに配置したボタンをレコードにチェックを入れ押下すると、帳票が出力されます!

Lightning Experience用 帳票出力ボタンを作成する

下記方法により、Lightning Experienceからスマレポで作成した帳票を出力することができます。

Salesforce機能

スマレポ機能

① 基本オブジェクトのボタン・リンク設定画面を開きます

①-1 基本オブジェクトがわからない場合

スマレポの帳票詳細画面のオブジェクト欄のうち頭文字に「(基)」がついているオブジェクトが基本オブジェクトです。

基本オブジェクト

①-2-a 基本オブジェクトがSalesforce標準オブジェクトの場合

[設定] から [カスタマイズ] をクリックし、表示されたオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択して、
[ボタンとリンク]または[ボタン、リンク、およびアクション] を押下します。
その後、表示された画面にある[新規アクション] をクリックします。

新規アクション作成

①-2-b 基本オブジェクトがカスタムオブジェクトの場合

[設定] から [作成] | [オブジェクト] をクリックして、表示されたカスタムオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択します。

カスタムオブジェクト選択

[ボタン、リンク、およびアクション] 関連リストの [新規アクション] をクリックします。

カスタムオブジェクト新規ボタン

② 下記の設定でボタンを作成します。

設定内容

項目 説明
アクション種別 カスタム Visualforce
Visualforce ページ 作成したVisualforceページ
高さ 任意の値

③ 基本オブジェクトのページレイアウトを開きます

③-1-a 基本オブジェクトがSalesforce標準オブジェクトの場合

[設定] から [カスタマイズ] をクリックし、表示されたオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択して、[ページレイアウト] を押下します。表示されたページレイアウトの [編集] をクリックします。

ページレイアウト編集

③-1-b 基本オブジェクトがカスタムオブジェクトの場合

[設定] から [作成] | [オブジェクト] をクリックして、表示されたカスタムオブジェクト一覧から基本オブジェクトを選択します。

カスタムオブジェクト選択

[ページレイアウト] 関連リストに表示されているレイアウトの [編集] をクリックします。

カスタムページレイアウト編集

④ 作成したボタンをページレイアウトに配置します。

ページレイアウト編集画面上部の「Salesforce1 および Lightning のアクション」項目を選択後、作成したボタンをページレイアウトの「Salesforce1 および Lightning Experience アクション」エリアにドラッグ&ドロップして保存します。

ページレイアウトに配置

以上でLightning Experience用 帳票出力ボタンの作成は完了です。
Lightning Experienceの基本オブジェクトのデータ詳細画面で配置したボタンを押下すると、帳票が出力されます!

GrapeCity Barcode for Salesforce と連携しQRコードを出力

GrapeCity Barcode for Salesforce を使用することにより、QRコードを出力することができます。
GrapeCity Barcode for Salesforce の詳しい使い方はこちらをご覧ください。

Salesforce機能

スマレポ機能

①データの準備

QRコードの元となるデータ項目を用意します。

※事前に対象データをURLエンコードする必要があります。

以下この項目の名前を「QRコードオブジェクト.QRコード用データ」とします。

②数式の作成

QRコードオブジェクトに、以下のカスタム項目の数式を作成します。

名前 ここでは説明用に「QRコード画像」とします
数式の戻り値のデータ型 テキスト
数式の内容 IMAGE(“https://gcbarcode.azurewebsites.net/api/Png/qrcode?Width=300&Height=300&value=” + QRコードオブジェクト.QRコード用データ + “&token=” + $Setup.gcbc__GcBarcodeSetting__c.gcbc__AccessToken__c,”説明文”,300, 300)

※サイズを表す「Width=300&Height=300」と、文の最後の「,300,300」は合わせてください。サイズがズレますと、出力時に歪な形になる可能性がございます

③帳票への配置

レイアウトデザイナーで、「QRコードオブジェクト.QRコード画像」の数式項目をQRコード出力したい位置に配置してください。

④カスタムボタンの作成

スマレポの帳票詳細画面にあるボタンスクリプトから出力されるコード内、「var recId=」と記述されている前に以下を追加します。

sforce.apex.execute(“gcbc.GcBarcodeGlobalAccessTokenGenerator”, “UpdateAccessToken”, {}, {onSuccess: function(){;},onFailure: function(error) {alert(error);}});

以上でデータ値をQRコードに変換して、帳票上に出力出来ます!

承認者の印影を出力する

下記方法により、承認者の印影を出力することができます。

Salesforce機能

スマレポ機能

① ドキュメントへ印影画像を保存する

承認者の印影画像のファイルをドキュメントの任意のフォルダに保存します。

ファイルの保存は印影を登録するユーザ数分行う必要があります。

※ 画像は「外部参照可」にチェックを入れてください。

② ユーザにカスタム項目を追加

印影のURLを保存するためのテキスト項目を作成します。項目の表示ラベル、API参照名は任意です。

例) カスタム項目の作成 (ユーザオブジェクト)

ユーザレコードを編集し、①で保存した印影画像のURLを、作成したテキスト項目に保存します。
ユーザレコードの編集は印影を登録するユーザ数分行う必要があります。
※ URLの「/servlet/servlet.Image…」より前の部分は削除してください。

例) アドレスのコピー方法(Chromeの場合)

③ 承認申請を行うオブジェクトにカスタム項目を追加

・ 項目自動更新で値を更新するテキスト項目を作成します。項目の表示ラベル、API参照名は任意です。
・ 数式(テキスト)項目を追加し、以下の数式を設定します。項目の表示ラベル、API参照名は任意です。

IF (!ISBLANK(テキスト項目のAPI参照名), IMAGE( テキスト項目のAPI参照名 , “任意の文字列”,height,width), “”)

※ heightとwidthは実際の印影の画像サイズを設定します。
※ テキスト項目と数式の作成は、印影を表示したい承認者の人数分(承認ステップ数分)行う必要があります。

例) カスタム項目の作成 (承認申請を行うオブジェクト) ※承認ステップが2つあり、承認印が2つ必要な場合の例です。

例) 数式項目の数式の例
IF (!ISBLANK(url1__c), IMAGE( url1__c , “印影1”,50,50), “”)

④ 承認時のアクションに項目自動更新を追加

・ 承認プロセスの承認時のアクションに項目自動更新を追加します。

承認プロセスが作成されていない場合は、事前に承認プロセスを作成した後、本作業を行ってください。
項目自動更新は、②で作成したユーザのテキスト項目の値にて、③で作成したテキスト項目を更新するよう設定します。
項目自動更新の作成は、印影を表示したい承認者の人数分(承認ステップ数分)行う必要があります。
※ 承認Stepの設定にて、複数の承認者が設定されている場合、「最初の返答に基づいて承認または却下する。」という設定になっていることが前提です。

例) 項目自動更新の作成

例) 承認者1と承認者2が承認した後のデータ状態

⑤対象帳票の帳票レイアウトに印影用の数式項目を配置

Smart Report Meisterのレイアウト上の印影を出力したい場所に、③で作成した数式項目を配置してください。