SMAGANNのマスタ作成画面・マスタコピー画面にて必ず設定する項目となっており、SMAGANNでタスク管理の対象としたいレコード(商談やプロジェクトなど)を選択してご利用いただくものとなります。
※参照元レコードとして選択したレコードのIDはGANNマスタレコードの「引用元ID」項目に保存されます。
また、マスタ作成・コピーの前に Tips:参照元レコードからガントチャートを開く方法 を実施しておくことで参照元レコードとして選択したレコードの詳細画面からガントチャートを開くことができるようになります。
ver39.52よりタスク管理の対象としたいレコード(参照元レコード)1件に対して複数のマスタを作成できるようになり、SMAGANNのマスタ編集画面から選択した参照元レコードの変更も可能となりました。